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俺たちフィギュアスケーター│火竜の庭

俺たちフィギュアスケーター

2008
11-12
男どうしがフィギュアスケートのペアを組むという『俺たちフィギュアスケーター』を鑑賞。
下品でおもしろく、定番のカタルシスがあり、後味のいい娯楽映画です。
やたら毛むくじゃらの裸体を見せるセクシースケーター役のウィル・フェレルと、一見金髪美青年に見える王子様スケーター役のジョン・ヘダー(『ナポレオン・ダイナマイト』の人)のコンビネーションがよく、ゲイものに近い絡みもあり、男ふたりで繰り出す股間を重視した技の数々も楽しめました。

原題は『Blades of Glory』 、2007年公開でアメリカでは1億ドルを超える大ヒット作。
人気のフィギュアスケートが題材なせいか、この手のアメリカコメディ映画にしては珍しく日本でも劇場公開されました。
この邦題は、「栄光の刃(Bladeはスケート靴の刃で、実際に見ると意味はわかる)」という原題に比べ、中身に合わせてよく出来ていると思います。

小ネタですが、日本に二年滞在していたというジョン・ヘダーの日本語台詞もあります。日本の記者がつまらない質問をして、スケーターが優等生的返答をするという皮肉のきいた記者会見のシーンはなんともいえない。
他にも実際のフィギュア選手が多数出演していていて、前オリンピックの銀メダリスト・サーシャ・コーエンがちゃんと演技して、絶叫声援を送るシーンもあります。

『ダークナイト』と同じく、冒頭のところにだけ、マホーン捜査官ことウィリアム・フィクトナーが出演してます。ジョン・ヘダーの養父役で、今度こそメインキャラかと期待したら、やはり冒頭だけ目立って退場し、終わりまで忘れ去られた存在でした。
ヒット映画の冒頭にだけ出てくる男・マホマホ。



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Author:Salag
CG初心者です。画像作りをしながら、映画やドラマや好きなことについて語ります。

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